今日
昨日やりたかった続きをやっている。 MacBook Pro届いたら環境構築して終了かと思いきやProが届かない。 電源切れ切れながら続き中
東京
- 寒そう
- ギー秋に泊まる予定
- 職場往復がちょうどいい運動になりそう
- 太らないようにしたい
- 歓迎会などでどうしてもいっぱい食べてしまうので運動する量で調節する
Rails + Angular.js
色々アプローチはあると思うけど雑感
rails-assets
を使えばjsのライブラリをrailsに入れるのもかんたん(gemの中身はvendor/assets
にmain
相当のファイル置いてるだけっぽい)- RailsにAngular.JSを組み込んで上手く動くようにして開発しやすい構成を探すの、面倒くさそうだと感じた
- 静的なサイト生成のワークフローはYeomanなどで整ってるのでそっちを使ったほうが楽そう
- RailsをAPIサーバーにして使うのはかんたんに出来る
- public以下にbuildするようにすればよさそう
- Yeoman or Middleman?みたいなのはある
作戦
grunt server
で開発をはじめるgrunt server
がRailsへのリクエストをproxyするよう設定すれば透過的に使える- Railsへのリクエストを分けやすいよう、開発時はAngular.JSから
/api
以下を叩くようにする - Rails側のresourceのルーティングも開発時の都合に合わせて
scope '/api'
の中にいれてしまう- 開発時とデプロイ時でOINTを切り替えるのもよさそうだがちょっとめんどくさい
- デプロイの流れ
- buildしたら
RAILS_ROOT/public
に置く - commitしてherokuにpush
- 毎回やるのはだるいのでTravisCIに任せる
- buildしたら
自分のリソース
環境構築、2度めからは1度目よりも楽になるようにしたい。 今年は自分のリソースを、再利用可能なものへ割いていきたい。
proxyとpow
grunt-connect-proxy
、changeOrigin
の設定を変えないとうまく動かなかった。
そりゃそうだ、ホスト名見てるんだもの…
とほほという感じ
boxen
とてもいいけどCaskとかとどっちがいいんですかね