Railsチュートリアル
昨日、一昨日とかけてRailsチュートリアルのサイトのデフォルトのバージョンを4.0にあげた。
日曜日コミットの粒度を小さくしてPullRequest送った。 その時点では終わりや〜と思ったんだけど手動でテストしてて全然ダメだったので昨日また直した。
テスト書くのも時間かかったけど、一番時間かかったのはシェルスクリプト部分だな〜。
Rubyで書かれたコードならまだ追えるけど正規表現置換しまくりのシェルスクリプトのどこに手を入れればリンクが書き換わるかは、むずかしい。
これは原著の生原稿が手に入らないという問題もあって、原著の生データが提供されていれば翻訳もそうだし、リンクの修正など、もっと楽になると思う。 まぁでもウェブで公開されていてすでにコンピュータで取り扱い可能な状態(取り扱い易いかは別)じゃないものは、すっげー苦労するだろうな。 そう考えると青空文庫の皆さんは、すごい。普通の本の翻訳してる人たちもすごいなぁ。どういうワークフローなんだろう。
デプロイされたあと見つかった部分についてもテスト書いておきたいけど、やはり、だるい。
言語
シェルスクリプトとは仲良くなれない。 シェルスクリプトで書かれたプロダクトを僕がメンテナンスすることになるとだいぶパフォーマンス落ちることがわかった。 Ruby比で半分以下だと思う。
買いたい本
FirstStepReVIEWというのをこないだ見つけた。 はじめてのReVIEW - TechBoosterから購入出来る。 ReVIEWもいいんだろうけどいまいちMarkdownから先に触手が伸びない。 Markdown + Liquidとかでうまく書けないかなぁと思うんだけど、何かいい方法は無いのだろうか。
読みたいソース
masuidriveさんのwri.peのオープンソース版open-wripeが出た。 okinawa.rbあたりで読みたい
気になるコミュニティ
琉大情報工のOrganizationできてる
故人
Twitterアカウントそのままだったり在校生メッセージにそのまま載っているの悲しい
やりたい
RRRSpec を試してみた (ついでに on Docker) - Thanks Driven Life
ギョームチャット
1時過ぎに書いてしまって猛省。井戸端にかきこむタイマーとか欲しい。