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疲れた

08 May 2014

口だけ出して手を動かさないのは嫌だけど、手を動かすと、疲れる。 今週末もしっかり休もう。

便利gem

Thanks

Add tegaki-jan to rails-assets · Issue #2 · mtsmfm/tegaki-janがcloseされた。 こんどはtegaki_jan_railsの方にpull request投げたい。 erb使う必要は、ない。

content_for

view内で現在のページを確認するようなifを何度も書いたとき、content_forの出番である。 例が酷いが、例えば次のようなレイアウトがあったとき、

app/views/layouts/application.html.erb

erb <% if current_page?(honyararas_path) || current_page?(new_honyarara_path) %> かき氷が安い <% end %>

これをcontent_forを使ってまとめると

app/views/layouts/application.html.erb

erb <%= content_for :banners %>

app/views/banners/_summer_bargen.html.erb

erb かき氷が安い

app/views/honyararas/index.html.erb

erb <% content_for :banners do %> <%= render 'banners/summer_bargen' %> <% end %>

app/views/honyararas/new.html.erb

erb <% content_for :banners do %> <%= render 'banners/summer_bargen' %> <% end %>

このようにすっきりする。

実際にrenderされる場所と、内容を設定する場所が離れてしまうのがちょっと残念なきもちある。

faced markdown

うまく設定できてないっぽくて表示くずれてる。後で設定方法調べるぞ。後でが多いな。

po4a

昨日ちょっと試したんだけど、対応してないフォーマットだと微妙そうだった。 Ubuntuとかだとaptで入って大変便利なんだけど、Macで普通に動かすためにはどうすればいいのか調べてみよう。 試しにJSON-Schemaの文書とか翻訳してみようと思う。

TDD

ずっと燃えてて面白い。

Vim

Why I use Vim · Pascal Precht

minecraft

あとでいじりたい

tompng/minecraft-ruby

いきなり消すのはいいが理由を教えて欲しい

#5 に @hanachin が書いたコメント「:pray:」が消された理由が知りたい · Issue #10 · okinawarb/meetups

電柱に貼ってある不快な張り紙を剥がしたいときはどうするのがいいのか

x年x月x日地震が起こる、みたいなやつ。 すっごい剥がしたいけど、電柱は電力会社のもちものなので、それにはられたものを勝手に剥がすのは、勝手にはるのと同じぐらいよくない行為だと思うのと、そういう言説をする自由があるのはいいことだと思っている。

所感

めんどくさい言説しかしておらずコード書いてない。

出したPull Request

業務のやつは粛々と、少しずつ進めてる。

便利そう

Paw – The missing HTTP & REST API Tester for Mac

コード生成ついてる!! これあれば、ライブラリとかさくっと作れるのでは!? とりえあず10日間体験版落とした。

Sphinx入れる

試したいのでbrew installした。

Mac - Boxen使ってて許されるのは2013年だけだった - Qiita読んでてアレだったけど、Boxenでちゃんと環境整えてなくカジュアルにbrew installしてしまうことが最近多い。

と思ったらsphinx別ものだった。僕が入れたいsphinxと違う奴だ…

まずpythonの環境を入れる

zshrcにpyenvの設定書く。

if which pyenv > /dev/null; then eval "$(pyenv init -)"; fi

brew info pyenvとかすると、インストール後やることとか表示されたりするので、見逃したときも安心。

Mac OS X, Linuxへのインストール — Python製ドキュメンテーションビルダー、Sphinxの日本ユーザ会などを見ると2.7系がよさそう。

pyenv -lで確認、2.7.6でいいのかな。pyenv install 2.7.6を実行。 pyenv local 2.7.6してからpython --versionで確認する。

virtualenvを整える

Python入ったの確認できたら次はpyenvをつくって、確認

毎回activateする必要があるかも。気をつけよう。

ようやく、sphinxいれる

easy_install最初からあった。一応which easy_installでvirtualenvのものが使われることを確認した。 終わったらeasy_install sphinxでさくっと入る。

sphinx-quickstartを入力して、なんか出るのを見て確認。

[国際化 — Sphinx 1.2.2 ドキュメント](http://docs.sphinx-users.jp/intl.html

なぜSphinx入れたかというと、国際化がやりたいからだ。 対象となるプロジェクトがsphinxを使っているので環境を整えた。

spacetelescope/understanding-json-schemaを見る。 最近は.travis.yml見れば依存関係ひと目でわかっていい。 Makefileあるから依存入れてmake gettextすればとりあえず出来そう。 pipでsphinx/sphinx_build/jsonschema入れた。 国際化のドキュメントみるとsphinx-intlいれるとよさそうなので、それもいれた。

MakefileはSphinxが作ってくれるっぽい。 クソ便利だ…最初から国際化しやすいようなお膳立てが整っている。

ドキュメント読みながらすすめる。

``` % cat conf.py locale_dirs = [‘locale/’] # path is example but recommended. gettext_compact = False # optional.

% sphinx-intl update -p build/locale -l ja ```

とりあえず今日はここまでかな…

locale/ja/LC_MESSAGES以下のpoファイルを編集すればよいっぽい。 編集するサービスでTransifex - Continuous Localization Platformというのがあるらしいので、それも試したい。